paradoxriderの日記

バイクや車、カメラなどのことに触れていきたいと思います

Tiger Explorerトラブル備忘録 第2章 その3

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5月の桜 (2018)

 

土曜日は雨の予報でしたが、結局夕方まで降らず。だったら走りに行けばよかったと後悔しました。で、今日の日曜日は予報通り雨。ずーっと家の中で録りためたアニメを見ていました。あー、ただれた週末だったなぁ・・・。

 

今年は例年よりずいぶん梅雨入りが早く、下手すりゃ当分バイクの出番がないかもしれません。まあコロナ感染者が急増中のワタシの県ですから、でかけてもイマイチ楽しめないでしょう。しょうがないか・・・。

 

で、今日は選挙がありました。候補の方々は「安心」「住みやすい」「活気のある」という言葉をキーワ-ドとしてアピ-ルしていますが、現実性や具体性の話となると言葉を濁しています。もちろんはっきり言ったら言ったで、実現できなかったら「公約違反ダ-」と叩かれるのは目に見えているので明言を避ける傾向にあるのでしょう。

 

結果として候補者の主張は似通ったものになり、決定打に欠けます。

 

と、どうなるか。

 

その人の言動やこれまでの実績、はたまた支援者の人格や地域性で当選が決まります。

 

つまり「これからのこと」ではなく「これまでのこと」で当落が決まります

 

つまり「こうなってほしい」ではなく「これではだめだ」で当落が決まります。

 

こんな後ろ向きの消去法の選挙になると、自分が当選するよりも相手候補を落とすことに注力しがちになります。一概に悪いとは言えませんが、見ていてあまりいい気がしませんね。

 

いい大人が足の引っ張り合いをする選挙。そりゃ若者はそっぽ向くでしょうね。

 

 

 

 

さて、Tiger Explore のトラブルの件です。

 

増毛で再びのエンジン停止。人が並ぶバス停の前をバイクに乗ったまま無音で通り過ぎ、行けるところまで行って停止。

 

今回は、エンジンのチェックランプのみ点灯しています。つまり電気は来ているけれどセルモ-タ-が回らないというのは前回と同じ。キルスイッチを何度かONOFFしましたが、スタ-トボタンを押してもセリフ無用の無言劇・・・。

 

 

はぁぁぁぁ、どうしよう???

 

 

バス停前を通過するために足漕ぎをしたのですこし疲れました。なんせ260 kg オ-バ-なので。ちょっと休憩を兼ねて、メインスイッチを OFF にしてタバコを一服。

 

 

終わったらまた荷物を降ろし、バッテリ-端子を外して再起動を試みよう。なんでこうなっちゃったんだ? これ以上北上するのは危ないかも?赤男爵に救援コ-ルをしようか?その前に他に何かできることはないかな?

 

などと考えている間に、タバコが1本灰になりました。リアシ-トの荷物を降ろす前に、もう1回挑戦しようとイグニッションON! スタ-トボタン ON!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Vooooooooooooooooooooo」

 

おを?!かかったぞ!!!  なんで???  どーなってんの???

 

 

はるか後方にはバス停が。もしかしたらまだワタシを見ているかもしれません。

 

「ここに止まったのは、実はタバコ休憩だったんだよ。みんなの方に煙が行かないように離れて止まったんだよ。音がうるさいと思ってみんなの前ではエンジンを切っていたんだよ」

 

と背中で語り、何事もなかったようにヘルメットをかぶって出発しました。

 

 

無事、増毛駅に着いて写真を撮り、海沿いの道を北へ。今日のお宿は稚内。十分時間があるので、途中の所々で写真を撮りながら海沿いの道を快走します。

 

学生の時、この道沿いのキャンプ場で泊ったことがあり、夕暮れ時が絶景だったことを覚えています。今回は昼間に通過してしまいましたが、またあの時間帯にここへ寄ってみたいなあと思いました。

 

 

そしていよいよ本日のメインイベント、「日本海オロロンライン(D106)」!

 

 

実はここを走るのはこの時が初めて。「まっすぐな道」「サロベツ原野」「利尻富士

「オトンルイ風力発電所」という、たくさんのタグが付いた道です。

 

ではさっそく・・・。

 

 

 

 

 

 

超快走!!!

 

初めてだったということもあり、テンションダダ上がりになりました。

 

すごい!すてき!!すばらしい!!!

 

 

 

これぞ北海道! 

これぞ道北!!

これぞバイクツ-リング!!!

 

イヤッッホォォォオオォオウ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジン音:「VOOOOOOO、VOOOOOOOOOOOOO、VOOOO・・・・・」

 

 

Oh, My God!!!

 

テンションダダ下がりになりました。

 

 

続きはまた今度。

7月のおでかけ予定

休みも終わり、放心状態で週明けを迎えました。水曜日に暦上の GW は終わったのですが、木・金とお勤めをすれば土日で休みとなり、おまけの休みがあったような気がしてちょっとトクした気分でした。

 

で、今日から本格的な再始動となりましたが、人間関係が鬱陶しすぎて適応障害にになりそうです。仕事が忙しいのはなんとかなりますが、人間関係での問題は心が削られる感じがしてイヤですね。

 

ならば外出して気晴らし、というのも難しくなりました。とうとうワタシの県でもコロナ患者数が毎日数十人レベルで増えており、「外出自粛」による閉塞感が容赦なく襲ってきています。

 

でも今が踏ん張り時! 感染の危険を回避しつつ、楽しみを未来に見つけよう!

 

 

とうことで、2か月後の7月の4連休がターゲット! ちょっと先の話ですが、それまでならメンタルはなんとか持ちこたえられるでしょう。

 

 

はじめはこの日程で東京に行く予定でした。オリンピックの期間なので、浮足立った東京を見たかったのですが、

 

オリンピックがあるなら・・・大きな世界大会中なのであちこちで検査や消毒が求められたり規制がかかるなど、あまり自由な行動ができない可能性がある。

 

オリンピックがないなら・・・世界大会を中止させるくらいであれば、もう観光や遊びができる状態ではないのでは?

 

 

どちらに転んでもつまらなくなりそうなので、東京行きは中止。美術館巡りやアキバ探索は秋以降のお楽しみにとっておきます。

 

 

ぢゃ、どうするか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツ-リングに行こう!!!

 

4日もあるのだから、8月の北海道ツ-リングの前哨戦として、ちょっと長距離を走りましょう・・・。

 

 

行先は、GW に行く予定だった福島です。

 

 

そうと決まれば話は早い。郡山2泊、茨城1泊で予定を立てました。

 

夏休みに入ってすぐの4連休だしわずが2か月後なので、空いている宿は今でもあるのかと不安でしたが、難なく、それもリーズナブルなお値段で常宿を予約することができました。ちょっと意外でしたねぇ。繁忙期だし(一応)オリンピックの期間だし、宿確保が一番の難問だと思っていたのですが・・・。

 

「もうオリンピックは、ない」とホテルはふんでいるのかもしれません。

 

 

唯一心配なのは、その時は「行ける状態にあるのか」ということです。

 

まあ、無理だったら中止にします。もう慣れましたから、ショックも少ないでしょう。

 

いいんです、8月に北海道に行けるのなら途中の残念は甘んじて受けましょう。

 

 

 

行けるのなら、ね・・・・・。

 

ウワ-!ヤメテクレ-!!

 

 

では。

お散歩ツーリング 2021/5/3

今日は5月5日。つまり GW の最終日です。思い返してみると、

 

4/30 お宝探し フィギュア3体ゲット

5/ 1     アニメ三昧、夏ツ-リングの予定再考

5/ 2     障子の貼り替え

5/ 3     お散歩ツ-リング

5/ 4     アニメ三昧

 

という、気ままなお休みになりました。たぶん今日も同じような日になるでしょう。

 

「仕事での一週間」と「休みの一週間」では、時間の流れる感覚がこうも違うのはなぜでしょう? 明日からの仕事がちょっと憂鬱ですが、2日行けばまた土日があります。なんとか乗り切ってみます。

 

 

 

今年の GW は STAY HOME を決め込んでいましたが、家での巣ごもりだけだと心身ともにダメになってしまいます。なので毎日外出しようと思っていたのですが、天気予報ではほとんど雨。この時期には例年県外へツーリングに出ているので、地元の天気についてはあまり知らなかったのですが、割と雨が多いんですねぇ・・・。

 

さらに、最近の天気予報はよく外れるような気がします。本当は1日、2日に出かける予定でしたが、降水確率は 60% 。「今日はムリか~」と思っていても終日晴れ。飛行機の便数が減っているのが関係しているのでしょうか???

(→航空機からの気象デ-タが天気予報に一役買っているから)

 

で、やっと3日に外出することができました。とはいえワタシの県でもコロナ患者数が急増してきましたので、県外には出られません。なので、

 

「県の東の端と西の端へ行ってみよう!」ツーリング

 

をすることにしました。小さい県ですから、下道オンリ-でも余裕です。

 

朝はまだ寒いので、途中で暖かいものを入れて

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かけうどん(中)と、とり天

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7:30 でほぼ満車

まずは東へ向かいます。

 

できるだけ幹線道路を避け、旧道や裏道を選んで走ります。かといって細すぎる道には入りません。 Uターンなどでの Tiger の押し歩きは遠慮したいので。今回は海沿いと山中のワインディングを楽しみます。

 

まずは海沿いの公園で一息入れます。

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いいシチュエ-ションの公園 向こうに海が

この近くに船乗り場があるのですが、観光客で長蛇の列ができていました。「さすがにこれは・・・」と思いましたが、GW なのにどこへも行くなというのは無理な話です。せめて GW の日程を延期してほしかったなと思います。

 

なので、ワタシは人気の無い道へ。

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いい道!

交通量の少ない、木々に囲まれたお気に入りの道です。

 

この時期は新緑のシーズンで、葉の色はまだ黄緑です。完全に緑になるまでのこの短い期間は暑くもなく寒くもなく、お出かけにはもってこいのタイミングです。

 

さらに前日が雨だったので、森の香りが素晴らしい! もう少したって気温が高くなるとこの香りも濃くなるのですが、今の時期の「さわやか」な香りも捨てがたいものがあります。

 

でもその先にはこんなものが。

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途中にあった「希望の道」へは立ち入り禁止 希望は断たれた・・・

 

気を取り直して先に進みます。再び海沿いの道へ。この時期の海は穏やかで落ち着いていて気に入っています。真夏の海は空気が疲れているような気がして、ちょっと苦手です。潮の匂いもキツイし。でも目の保養にはなるので、プラマイでプラスかな?

 

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魅惑のシーサイドラン

 

そうこうしているうちに東の端に到着。その近くにこんなものが。

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そうなの?

史跡なのでしょうが、大事にされているのかされていないのか、よくわからない扱いでした。まあ、ワタシの県ではよくあることですが。

 

では、次は西へ。今度は山の中の道が中心です。

 

幹線道路でもなく、人出が止まっている時期で、なおかつ観光地でもないので、道は独り占め状態です。なのでできるだけゆっくり走って、日本の原風景を楽しみます。

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水を張った水田 こいのぼりは休憩中

このような景色のある道をたっぷり楽しんでから県の西の端へ。道の駅でトイレ休憩をとりますが、ここも「密」状態。早々にバイク駐輪場に戻って一服。タバコ+コーヒ-で20分ぐらい座っていましたが、駐輪場のバイク乗り達はみな違う方を向いてスマホをいじっていました。当然他のバイク乗りとの会話はナシ。

 

ライディング中でもスマホや無線があるので「孤」を感じることが少ないため、あえて他者と話す必要もないのでしょう。「それが今の時代なんだから」とも思うのですが、「孤」になれるチャンスをみすみす捨ててしまうのはもったいない気がします。

 

休憩後、帰宅のために東へ向かいます(ワタシの家は県の真ん中あたり)。ここからはひたすら海沿いのワインディング。うっとり、ほのぼのした風景ではなく、道がワタシを誘ってくるのです。

 

 

「ほーら、コ-ナ-が続くおいしい道だよ~」

と。

 

 

据え膳食わぬは男の恥

 

 

 

 

その話、のった!

 

運よく次から次へといいペ-スで走る先導車が出てきまして、快適に楽しくワインディングを堪能することができました。でも堪能しすぎて、帰りは写真を1枚も撮れなかったのが残念です。また週末に行けばいいか。

 

帰ってからトップケ-スを交換 ( JUNIOR → GOBI ) しました。大型のトップケ-スは北海道ツーリングまでお休みです。

 

おや?7月に連休があるぞ???

 

 

景色と走りの両方を満喫できたので、今回も満足のいくショ-トツ-リングでした。

 

 

走行距離:318.6 km

 

 

 

ではまた。

GWツーリング!!!

いよいよ待ちわびた GW が来ます。ワタシの職場は 30 日~ 5 日までの6日間がお休みになります。

 

いや-、この1か月、長かったぁ!

 

「なんでやねん!」

「ふざけんな!」

「ええかげんにせえよ!」

「うっとうしい!」

「ちょっと黙ってろ!」

 

と言いたい気持ちをぐっと抑えてきました。心の中は制御棒が抜かれた原子炉のようでしたが、表向きは穏やかな状態をキープしていたのです。

 

よく頑張った、オレ! よく我慢した、オレ! オレサイコ-!!

 

「慣れない環境」「慣れない人間関係」「慣れないやり方」という3重苦をなんとかしのいで乗り切りました。サリバン先生がいたら手に「水」という字を書きながら褒めてくれるに違いありません。

 

 

なんとかやってこれたのは、

 

「仕事に使命感を持っていたから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことではなく、もちろん

 

「GWにツーリングに行けるというご褒美があったから」

 

です。

 

 

・トップケ-スを大型のものに付け替え

・レインウエアを新調(WORKMAN)

・ライディングジャケットのクリ-ニング

・ルーティングを熟慮

・お宝ショップのリストアップ

・トランクスの新調

 

などなど、準備は万端に整いました。どんとこい!福島ツ-リング!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが 26 日に東北7県が「県境をまたがないで」という共同メッセ-ジを出してしまいました。

 

ワタシの県ではそんなものは出ていないので行ってもいいかなと思ったのですが、行った先の人たちが我慢している中、他県ナンバ-がうろうろするのは住民感情の逆なでになってしまうのではないかと考え、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も福島行きは断念(号泣)

 

となりました。まさかの2年連続中止になりますが、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の心境での決断です。予約していたホテルの皆様、申し訳ありません。

 

今後の連休の予定はすでに埋まっており、今年の福島行きはムリになるかもしれません。毎年訪問して変化する街を見たかったので残念です。

 

でも、なんとか休みを取って秋にでも行けないか画策中です。

 

 

一人でも自粛することで、コロナ騒動の鎮静化が早くなるのなら喜んで自粛します。

その代わり、

 

8月には北海道に行かせてくれ!!!(悲痛な叫び)

 

そのために、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリンピックも自粛してくれ!!!(悲痛な叫び)

 

 

 

 

とりあえず今年の GW は何をしよう?

 

 

・天気予報では雨の日が多いので、晴の時を狙って県内お出かけツ-リング

・天気予報では雨の日が多いので、雨の時を狙って県内お出かけドライブ

・アニメ鑑賞

 

 

あ、いつもの週末と同じだ・・・。

 

 

では。

GWツーリング???

土曜日は天気が良かったので、数か月ぶりに車の洗車をしました。

 

ホイ-ルを洗う 

→ 水を車体全体にかける 

→ 洗剤を溶かした水をかける

→ 洗剤水を含ませたスポンジで洗う

→ ワックスをかける 

→ ワックスをふき取る 

→ 樹脂部分の艶出し

→ ガラス拭き

→ 車内清掃

 

という手順で約3時間。ワックスを変えた(FW1)のでテラテラの輝きに。洗車してもあまり変わり映えのしないシルバ-のボディですが、ツヤが明らかに違います。「2か月はもつ」という触れ込みでしたが、実際はどうなんだろう???

 

でもいい運動にはなりました。

 

 

 

さて、GW のツーリングの話です。予定では

 

4/29 夜に出発

4/30 午前中に福島に到着後、海沿いの街をツーリング

5/1 福島の海沿いを中心にツーリング 

5/2    福島 → 茨城

5/3    茨城 → 千葉

5/4    千葉 → 静岡

5/5    静岡 → 自宅

 

でした。

 

しかし、COVID19 に対する規制が千葉に発令されたため、予定を短縮して 5/3 に帰って来ることにしました。

 

で、今日はそれに関する情報収集をしていたのですが、考えがまとまらなくなりました。

 

「外出上等」と「外出自粛」の意見、それぞれに納得してしまうのです。双方とも感情的な意見が多く、「どっちもどっち」といったところですね。

 

「科学的根拠」? そんなものはもうあまり信用できません。専門家の意見もバラバラだし、そもそも外野(専門家ではない人)の雑音が多すぎて、世論誘導されている気分になります。

 

なのでワタシの頭の中では「行け」派と「ヤメロ」派が激論を交わしています。

 

ヤメロ:「外出するとウイルスに感染する(感染させる)可能性が高まる!」

行け :「じゃあ、マスクして人の多いところに行かなきゃいいじゃん?」

ヤメロ:「移動そのものがリスクなんだよ!」

行け :「じゃあ、県内でいれば感染しないと言い切れるのか?」

ヤメロ:「旅行は不要不急だろう?」

行け :「聖火リレ-での密はOKで、個人旅行はダメなのか?」

ヤメロ:「オリンピックのためだ。仕方ないだろう!」

行け :「この状態でオリンピックをやれるのか?」

ヤメロ:「やれる!」

行け :「てことは、COVID-19 の脅威はしょせんその程度なのか?」

ヤメロ:「いや、そんなわけじゃ・・・」

行け :「国際大会が開催できるのなら、個人旅行だってOKだよな?」

ヤメロ:「ぐぬぬ・・・。でも感染したら人に迷惑をかけるんだぞ?」

行け :「ぐぬぬ・・・」

 

以上、脳内からお伝えしました。

 

 

こんな具合になってしまっていて、ツーリングに行くかどうかまだ迷っています。

 

何か、「それもそうだ!」と自分が納得できる意見や方策があれば助かるのですが、それも出てくる気配はありません。ギリギリまでもっと考えてみます。

 

でも、去年の今頃はこんなことになるなんて夢にも思いませんでしたねぇ。来年も同じように思わなければいいのですが・・・。

 

もしオリンピックの開催予定が無ければどうなっていたんでしょうね?

 

 

では。

Tiger Explorerトラブル備忘録 第2章 その2

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セイバ-さんによる自粛強制フォト

 

んんん、、、GW のツーリングがなかなか決まりません。というのも、天気とネモフィラ( in 国営ひたち海浜公園)とシン・コロナの状態によって、「バイクで行く」、「車で行く」、「やめる」の3つが想定されてしまうのです。

 

楽しさでバイク、便利さで、安全度で中止という、まあどれをとっても自分に対する言い訳としては成り立つので困りものです。出発は10日後。できればバイクで行きたいものです。

 

 

さて、Tiger のトラブルについてです。

 

前回書いたように、雄冬岬でトラブル発生です。

 

自宅から新潟のフェリ-乗り場まで 800km 、小樽のフェリ-タ-ミナルから 100km 走ったところで突然の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジン停止 

 

です。それまでは快調無比で、トラブルの気配も全くありませんでした。

 

ああ、それなのにそれなのに・・・・・

 

前触れも予兆も神のお告げも全くなく、エンジンが突然止まったのです。まるでスイッチを切ったかのように、本当に突然に。

 

 

わけがわからないままとりあえずクラッチを切り、惰性で路肩に寄せて停止。

 

 

メ-タ-を見ると、電気系は健在。ただ、エンジンのチェックランプとトラクションコントロ-ルのランプが点灯していました。再始動させようとしましたが、セルボタンを押しても、うんともすんとも・・・。モ-タ-はだんまりを決め込んでいます。

 

雨の中、タバコに火をつけて考えることしばし。

 

「外見上、破損やオイル漏れはない。ということはトラブルは電気系。エンジンチェックランプとトラクションコントロ-ルのランプが点灯してエンジン停止ということは、燃料噴射系の不具合か、どこかのセンサ-の接触不良かだろう」

 

Tiger は、エンジンのチェックランプが点灯してもパワ-セーブモ-ドになるだけで、エンジンが急に停止することはありません。ということは、実際にエンジンにトラブルが生じたわけではなく、電気系が何か悪さをしたかカン違いをしたのかもしれないと想像しました。でもこのままでは先に進めないのでツーリングはここで終了???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでひらめいたことがひとつ。

 

「エンジンがかからないからワーニングランプが点灯した」のではなく、「ワーニングランプが点灯しちゃったからエンジンがかからない」のではないか?

 

という、コペルニクス的転回です。

 

 

ならばワーニングランプ点灯を無かったことにしよう!

 

物は試し、ダメなら赤男爵に救援コ-ルだ! 雨の中荷物を降ろし、バッテリ-端子を外して10 分ぐらい放置し、再接続。

 

おお、ワーニングランプが消えている! セルモ-タ- ON!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Vooooooooooooooooooooo」

 

やった-! やってみるものですね。何事もなかったかのように、しれっとエンジンは回っています。

 

「オレすごい! オレ天才! やっぱオレもってるわぁ!」

 

と、安堵と喜びに内心狂喜しました。ワタシの周りでは天使がラッパを吹きながらぐるぐる回っていたことでしょう。

 

 

「よかった、ツーリングは続けられる。初日リタイヤなんて悪夢だぜ」

 

と思いながら荷物を再び取り付け、北上を再開しました。

 

 

やがて増毛の町内に差し掛かりました。ここは以前 500 円ハゲになった時に立ち寄った、ワタシの救済ポイント。やはり素通りはできないので駅に寄ってみましょう。

 

ゆる-い坂道を登りきると、あとは下って海側まで出られる・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はずが、ここで再度エンジン停止

 

坂の頂上付近でエンジン音は 0db に・・・・

 

そこにあったバス停の待合客の前を、足こぎしてヨタヨタ進む大型バイク。

 

かっこわる・・・。

 

 

彼らの視線を背中のセンサ-で感じながら、絶望的な気分になりました。

 

「ツーリング、終わった・・・・」

 

 

 

続きは今度。

では。

Tiger Explorerトラブル備忘録 第2章 その1

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とある山道にて

 

新しい職場で2週間が経ちました。未だに慣れません。それというのも落ち着けなくて・・・。

 

皆さん、自分たちの仕事の負担が大きすぎて余裕がない感じです。なので雰囲気も以前の職場に比べると、とげとげしい感じ・・・。

 

潤いのない職場って疲れます。今までの経験から考えると、どんなに仕事が大変でも職場の人間関係が良ければ何とか乗り越えていけます。今以上にいっぱいいっぱいの職場も経験しましたが、同僚がいい人ばかりだったので楽しく苦労ができました。

 

でもその逆だと気持ちが擦り切れていく感じになり、疲労「感」ばかりが溜まっていきます。今はなんとかネガティブな発言や発想はしなくて済んでいますが、さて、いつまでもつのやら・・・。

 

気晴らしになるはずの GW ツ-リングにも暗雲が。福島2泊、茨城・千葉・静岡で1泊ずつを予定していますが、「まん防」で千葉が引っかかりました。

 

さて、どうしたものか・・・。

 

 

 

久しぶりに Tiger のトラブル記録です。

 

時は 2013 年。

 

第1章で述べた、バルブクリアランスの問題もクリアしてバイクは絶好調! 何の心配もなく夏に長距離ツ-リングに行けることになりました。行先は、そう!

 

 

 

 

 

 

北海道

 

です。バイクで行くのは NINJA A8 の時以来で 18年ぶり! 胸は躍るわ財布は躍るわで万端の準備をしてきました。数か月前からルートを熟考し、地図を見ながら修正に修正を重ね、インタ-ネットや雑誌、かつての思い出を最大限活用して宿を予約。職場には前もって根回しを済ませ、出発の日を迎えました。

 

 

ちなみにこの時の泊地は、

 

稚内/網走/根室/帯広/支笏湖/函館 

 

でした。

 

この時のルートがここ数年のルートのベースになっています。毎年の恒例行事となってしまった今より、かなり鼻息荒くルーティングやプランニングを決定していったように思えます。なんせ、おぎゃ-と生まれた赤ん坊が高校を卒業するまでの間ぶりの北海道ツーリングだったのですから。

 

 

この年の北海道への上陸手段は「船」。舞鶴-小樽航路を使う予定でしたが、船の高速化のため以前のように早朝未明に着くのではなく、20:00 に小樽港についてしまうようになっていました。

 

てことは、着いていきなり宿? もったいねぇ-!

 

 

ということで他の航路を探したところ、新潟-小樽航路だと夜明け前に着くことがわかり、これに決定。無事に予約も済ませて出発したのですが・・・。

 

・新潟までの所要時間がわからない

・途中何かあっても困るので、時間の余裕はたっぷりと

・ワタシは気が急くタイプ

 

なので、ムダに早く家をスタ-ト。

 

結局新潟港に着いたのは、出航8時間前・・・。まだ明かりもついていないフェリ-ターミナルの建物の軒下で仮眠をとりました。そのまま走って青森からフェリ-に乗った方がよかったかも。なにやってんだか・・・。

 

 

無事にフェリ-に乗ることができ、船旅を満喫し、小樽港に入港。朝の5時前でしたがもう日は昇りはじめており、銭函あたりを走っていた時の朝日に輝く海の美しさに感動し、「北海道に来たんだぁ!」と喜びに小さな胸が震えたのを覚えています。

 

 

途中のセイコマで朝食を摂り、まず最初の目的地である「増毛」を目指します。

 

途中から雨が降ってきたのでカッパ装着。そのまま R231 を北上し、雄冬岬あたりに差し掛かった時に悲劇は起こりました。

 

エンジン音:「VOOOOOOOO、VOOOOOOOOOOOOOOO、VOOOO・・・・・」

 

What!?

 

 

 

続きは今度。

では。