paradoxriderの日記

バイクや車、カメラなどのことに触れていきたいと思います

私的バイク遍歴 11.14/11

先週よりはマシですが、今週も寒いです。なので、先日ヒ-トテックの毛布(ダブルサイズ)を買いました。同僚が絶賛していたので、ものは試しと買ってみたのですが、すでにもう手放せない状態になっています。

 

帰宅したら着替えてパソコンをカタカタ。一段落するとそのままの格好で階下に行き夕食。2時間ほどテレビを見てから2階に上がり再びパソコンカタカタ。

 

その間中、ず-っとその毛布にくるまっています。実際、驚くほど暖かいし肌触りもいいし、サイコ-! おかげで暖房いらずで電気代が助かります。この素材をバイクジャケットのインナ-として使ってくれないかなぁと切に願います。アウタ-シェルはワ-クマン、インナ-はユニクロでタッグを組んでくれたら最高だと思いません? バイクアパレルに価格革命を起こせるかもしれませんね。

 

 

 

久しぶりの「バイク遍歴」の続きです。Q1、Q2共、なかなかに面白いやり取りになりました。続いての Q&A はいかに。

 

 

 

 

 

Q3:外車は壊れやすいか?壊れたらどうしたらいいか?

 

トライアンフは英国のメ-カ-。まあゲルマンの方々ほどでないにせよ、機械系には強いはず。産業革命発祥の地はダテではないでしょう。残念ながらメジャ-な4輪メ-カ-はすべて外資の軍門に下っていますが、トライアンフの2輪部門はまだ頑張っています。途中で紆余曲折はあったものの、最古のオ-トバイメ-カ-として、プライドと英国スピリットを持ち続けている稀有なブランドです(創設者はドイツ人ですが、細かいことはいいっこなし)。組み立てはタイで行われているようですが、ニコンのカメラもタイ製。ならば精密機械の組み立てには信頼がおけると思えます。

 

走行中にあちこちユルむ大雑把な造りさえ「味」と思わせる米のH社や、意外と電装系に弱点を持つ独のB社、ラテンの血が騒ぎすぎて文字通りいろんな箇所がハジける伊のD社よりはマシでしょう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A3:壊れます!(キリッ)

 

・・・いや、一応覚悟はしてましたけどね・・・。そんなに言い切らなくても・・・。

 

昔ほどではないにしても、国産車と同じ感覚で乗っていてはダメだと言われました。でもよくよく聞いてみると、きちんと点検をしていればそう問題は起こらないとのことでした。要するに、ノ-メンテではいけないということです。かつてバイク屋でバイトをしていた経験もあるので、バイクの機構や整備方法、トラブル原因の発見などの大体のところはわかります。なのでそんなにビビる必要はないと知って一安心しました。

 

ですが、さらにお店の人の話は続きます。

 

「このバイクについては未知の部分が多いです。ですからトラブルについても何が起こるかわかりません。ですからガンガン走ってどんどんトラブルを出してください。で、トラブルが出たら持ってきてください。必ず直しますから!」

 

国内でほとんど売れていない(正規ディ-ラ-も含めて)ので、トラブルが出ても症例の絶対数が少ないのです。なので赤男爵としても少しでもユーザ-からの情報が欲しいのでしょう。比較的走行距離が長いワタシなら、早めにトラブルを出してくれると思ったようです。

 

ん-、要はワタシのバイクはテストベッドというわけですね。でもそんな役割、テストパイロットみたいで気に入りました!! ましてや「必ず直す!」という男気を見せられた日にゃ心動きますよね。「はっはっは。お任せください。」と余裕の返事をかましました。

 

後日、自分の認識の甘さを後悔しましたが。

 

 

 

 

 

 

Q4:マニュアルはあるか?

 

今は工具もあまり持っていないので自分で大掛かりな整備はできませんが、知識として Tiger のことを知っておきたい、特に電制のことは知っておいたほうがいいと思ってマニュアルの有無を聞いてみました。

 

 

 

 

A4:ん-・・・・・

 

ワタシ:純正のサ-ビスマニュアルって手に入ります?

店 員:うーん、手に入れられるかどうかはわからないですねぇ。でも普通のマニュ

    アルなら付いていますよ。でも・・・。

ワタシ: ?

店 員:このマニュアルは外国語で書かれているので。(探るような眼で)ワタシ

    さんに読めるかどうか・・・。

 

 

ふふふ、甘いな。英語を使うことが飯のタネのひとつになっているワタシ。なんならちょっとしゃべってみようか?朗々とマニュアルを読み上げてみようか?歌の一曲でも歌ってみようか?

 

 

と思いながら

 

ワタシ:大丈夫ですよ♪

 

と鼻歌交じりの余裕の返事。ビニ-ル袋に密封された車載マニュアルを頂きました。

 

 

 

帰宅して開封してみると、それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ語

 

で書かれていました。そうきたか・・・。

 

 

 

 

 

つまりこの Tiger Explorer は、日本製の部品を多用してタイで組み立てられたイギリスの会社のバイクで、ドイツのブロ-カ-から直接送られてきた車体だったのです。

 

なんというインタ-ナショナル・・・

 

 

だからか、木枠に入っていたのは・・・。

 

 

 

続きは今度。

「私的バイク遍歴」最終話です。

では。